2013年08月07日

出動中の消防車がトンネル内で横転



トンネル内で蛇行を繰り返す消防車。かなりのスピードで走っているのか車体の後ろ側が道路から浮き 上がっています。そして車体の揺れは大きくなり壁にぶつかって横転 しました。この映像は8月5日午後6時半頃北九州市 でトンネルを走っていた消防車が横転した瞬間をとらえたもので、乗っていた消防隊員3人が軽いけがをしました。この消防車は水難事故 の現場に向かう途中だったということです。

すごいね。対向車でもいたら大惨事だったよな。軽い怪我だけって不幸中の幸いってやつだよ。
posted by すぐ落ちます at 12:34| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月27日

恐怖!気球爆発

 気球が爆発して落下するという恐ろしい事故が起きた。エジプトでの観光ツアーに行っていた日本人4人が乗っていて飛び降りて死亡する人もいたという。高所恐怖症のおいらは夢にもこんな目にはあいたくないね。今回は社説じゃないけどショッキングな事故なので載せてみる。

産経新聞熱気球爆発、4邦人死亡 ホース破断、引火か バスケットのボンベ影響

 エジプト南部ルクソール近郊で起きた熱気球事故。現地報道によると、観光用の気球が上空約300メートルでガス爆発し、地上に落下したとされる。一方、JTBのグループ会社は「強風にあおられた後に出火し墜落した」と説明する。なぜ惨事が起きたのか。

 日本気球連盟によると、熱気球は球皮(きゅうひ)と呼ばれる風船部分と、球皮内を加熱するバーナー、人が乗り込むバスケットで構成される。気球を飛ばす燃料にはプロパンガスが使われるが「普通に飛んでいる限り爆発はしない」(連盟)という。

 ただ、国内外では着地の衝撃で、プロパンガスのホースが破断するなどして引火、炎上するケースもあり、バスケット内に積まれたガスボンベが事故に影響した可能性は否定できない。ロイター通信はバーナーとボンベをつなぐホースが爆発したと報じた。

 過去にはニュージーランドで遊覧中の熱気球が送電線に接触して炎上、乗客ら11人が死亡した事故が発生。国内でも気球同士が上昇・下降中に接触し、球皮が裂けて墜落した例がある。「強風にあおられ、出火した」との情報もあるが、球皮には近年、耐熱性の素材が使われるなど安全対策が施されている。「強風がきっかけで、ホースのコネクター部分が折れるなどの不具合が起きた可能性は残る」(連盟)という。」

 産経新聞エジプト気球事故「空から人が落ちてきた」…無造作に路上に置かれた遺体も

 空から人が落ちてきた−。大規模反政府デモ「アラブの春」から2年。エジプトの人気観光地を襲った悲劇は、観光産業の回復を願う地元にも大きな衝撃となった。

 「巨大な爆発音だった。怖かった。数キロは離れている場所なのに…」。ロイター通信によると、地元ホテルの従業員の女性は午前7時ごろに爆発音を聞いた。「自宅が揺れた」と話している従業員もいたという。

 共同通信によると、現場近くには民家が1軒あるだけだ。「赤く真っ赤に燃えるものが空から落ちてきた」。サトウキビ畑で働いていたモハメドさん(23)はそう振り返った。

 気球は上空300メートルで爆発したうえで炎上。パイロットはいったんは気球を地上に近づけ、2人が飛び降りたという。だが、ガスの勢いは強く、気球は再び舞い上がり、「それから、8人ぐらいが落ちて来るのが見えた」。

 ロイター通信によると、別の気球に乗っていた米国人写真家がテレビのインタビューに答え、「巨大な爆発音で後ろを振り向いたら、ものすごい煙が見えた。すぐには気球(が爆発した)とは思えなかった」と話したという。

 爆発した熱気球が落下したとみられる村では、レスキュー隊員が草むらをかき分け、乗客や爆発した気球の残骸を捜索。遺体は黒い袋にくるまれた状態で路上に無造作に置かれていた。周囲には遠巻きに様子を見守る人や。座り込んで頭を抱える人もみられた。」
posted by すぐ落ちます at 06:25| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月02日

高速バス事故

連休に入ってすぐこの事故だろ?驚いたね。バス業界では、運転手にかなりの負荷がかかっている、ってのは以前テレビの報道番組でもとりあげていた。過酷な実態ってやつね。道交法でも労働法でもバスやタクシーの運行については細かい規定がある。でも実態は守られていない。それもこれもエスカレートする価格競争が背景にあるってことだ。食品業界でも産地偽装なんかでモラルが問われていたよな。

バスやタクシーは直接顧客の命を預かっているんだしさ。ま、国交省も黙ってはいないだろう。これを機会に業界にメスが入って実態解明と法規制が強化されるだろうね。逆に良かったなんて思ってる運転手や業界関係者も多いんじゃないの?とにかく亡くなった7名の方々のご冥福を祈ります。

読売社説「高速バス事故 再発防止に安全運行の徹底を(5月1日付・読売社説)

 格安競争が激化し、安全が置き去りにされていたのではないか。

 大型連休まっただ中の4月29日未明、群馬県の関越自動車道で、ツアーバスが道路左側の防音壁に衝突し、乗客7人が死亡、39人が重軽傷を負う悲惨な事故が起きた。防音壁が車体を裂くように突き刺さり、バスはほとんど原形をとどめていない。事故の衝撃の大きさを物語っている。

 バスの運転手は居眠りをしていたと話している。警察は自動車運転過失致死傷容疑で逮捕状を取るとともに、運転手が勤務している千葉県のバス会社を捜索した。事故原因を徹底的に究明することが必要である。今回のツアーは28日夜に金沢市を出発し、29日朝に東京ディズニーランドに着く行程だった。大阪府の旅行会社がツアーを企画し、ネットを通じて乗客を募集、バス会社に運行を委託した。

 こうしたバスツアーは、航空機や鉄道に比べて格安な料金と、ネットで簡単に申し込める手軽さが若者を中心に人気を呼び、急速に利用者を伸ばしている。2000年以降の規制緩和で、新規参入が容易になったこともあり、バス事業者数は急増し、10年度で約4500に上る。

 一方で、競争激化による運転手の過重労働など、安全面の課題が問題視されていた。懸念が現実になったと言える。今回のケースでは、運転手は1人で、交代要員はいなかった。国土交通省の規則などは、運転手の1日当たりの運転時間と走行距離の上限を定めている。バス会社は「運行上の問題はなかった」と説明しているが、徹夜で長距離をたった1人で運転することが適切だったのだろうか。

 運行管理の問題点を洗い出すことが重要だ。

 運転手の勤務時間超過など、バス事業者の違反行為は常態化しているとの指摘もある。国交省の対策は後手に回っていたと批判されても仕方あるまい。事故の再発を防止するため、国交省は事業者に対する監査体制を強化し、安全運行の徹底を図らねばならない。現行法では、ツアーを企画した旅行会社が乗客に対する安全責任を負わないことも問題だ。「旅行会社に安全コストを無視した計画を提示された」といったバス業界側からの苦情も少なくない。ツアーバスの安全運行のため、旅行会社も法的責任を負う仕組みを早急に整えるべきである。」
posted by すぐ落ちます at 12:19| 東京 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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